​空き時間の収益化

​通常のパーソナルジムの場合「セッション数」×「客単価」がジムの売上となります。

朝から晩までビッシリとセッションが入っているのが理想ですが、お客様の都合があってのことですので自然とセッションが集中する時間帯とそうでない時間帯が生まれます。
また、１セッションいくらの商売である以上トレーナーは働き続けていないと収入が伸びていかない（維持できない）という問題に必ず直面します。
そしてこれらは常に集客が出来ていることが前提での話となります。

​そこでミライトジムが提案するのは空き時間をレンタルジムとして貸し出す​「パーソナルジム」と「レンタルジム」の複合型店舗の運営となるフランチャイズです。

レンタルジム運営でネックとなるのが「集客」と「顧客管理」ですが、レンタルジムとして実績を積んでいるミライトジムが宣伝・集客するのでオーナーの手を煩わすことなく、開店してすぐ収益が見込めます。また３５０名以上の会員トレーナーが在籍（2022.5時点）しているので出店エリアによっては他店舗との相乗効果も見込めます。
 
顧客管理に関してもミライトジムの管理システムをそのまま導入することが出来るので新たにシステムを作る必要がなく、何より管理が非常に簡単です。
 
「パーソナルトレーニングでの収益」×「レンタルジムでの収益」の２本柱で収入の底上げをし、安定的なジム運営を目指します。